3つのドローンサービス

点検

・屋内外設備点検(プラント・インフラ設備)
・赤外線非破壊検査
・住宅外観点検

空撮

・PR動画の撮影
・飛行申請等の代行

測量

・3D CADデータ
・点群データ

点検

屋内・屋外設備点検や赤外線非破壊検査・住宅外観点検などに活躍します。実際の点検ではダクトや配管内部・煙突内部・蒸留塔内部・ボイラー内部・熱処理内部・下水道・エレベーター・立体駐車場などの屋内・屋外設備、風車や送電線などのインフラ設備において期待できます。
また、下記では3つの“低減”についてご紹介いたします。

pixta_68064970_L

建物外観点検・赤外線非破壊検査

建物の外観点検・赤外線非破壊検査では、実際にドローンで建物を可視カメラで撮影し、劣化や損傷状況を確認する事ができるので足場を組んで点検するよりも大幅に時間とコストを短縮できます。また、赤外線で建物や太陽光パネルを撮影する事により、漏水やタイルの剥離、パネルの損傷を発見できるので安全・かつ効率的に点検・検査を行えます。

pixta_74990051_L-960x639

作業時間の低減

ドローンを使用し点検を行うことで、作業時間を低減できます。高所や狭い場所へのアクセスが難しい場合でも、ドローンによる点検が可能です。点検にドローンを導入することにより、足場を組むための時間を短縮し、設備の停止時間を削減できます。迅速かつ効率的な点検作業により、作業スケジュールの改善や生産性の向上を実現しています。

コストの低減

ドローンを活用することにより、コストの低減を実現できます。これまでは全面で足場が必要とされていた場所でも、ドローンを使用することで必要がなくなります。また、補修作業時にも必要な箇所のみに足場を設置できるため、大幅なコスト削減が可能です。これにより、足場設置や点検に伴う費用を大幅に削減できる為、長期的なコストの低減が可能となります。

危険リスクの低減

ドローンを使用することで危険リスクを低減できます。高いところでの作業や高所による酸欠など、人体に悪影響を及ぼす環境下での点検作業をドローンが代替することで、作業員の安全を確保できます。これにより、作業員が危険な場所に直接立ち入る必要がなくなる為、落下でのけがや事故といったリスクを大幅に削減できます。

空撮

PR撮影から記念日や結婚式などの記念写真まで、弊社にお任せください。必要な場合、飛行申請手続きもすべて代行します。また、国への機体申請と飛行許可を取得し運航を行っています。株式会社瀬戸重量プラントではお客様のニーズに応じたサービスを提供し安全性を重視した空撮で、特別な瞬間を美しい映像で残すお手伝いをさせていただきます。

pixta_25171217_L

農業

人力での農薬・肥料散布では、
「きつい」・・重たい散布機を背負い、歩きながらの散布はとても重労働。
「人手不足」・・高齢化や人材不足により1人の労力がカナリ大きい。
「作業効率が悪い」・・間隔が空いた圃場は移動に手間と時間が掛かる。
「危険な作業」・・高濃度の農薬を取扱い、人体に影響を及ぼす可能性がある。
「高温下での作業」・・高温下での重労働により、熱中症リスクが高まる。
とさまざまな問題点があります。

飛行中のドローン

散布用ドローンでの農薬・肥料散布であれば、
「楽ちん」・・専属パイロットがドローンで散布するので、力を使いません!
「人がいらない」・・飛行申請から散布まで一貫したサービスをご提供します!
「作業効率がいい」・・10 a当たり、約1分の散布で完了!
「安全な作業』・・農薬は弊社で充填しますので、取扱い時のリスクなし!
「座って見学」・・散布状況をご確認頂くだけで、重労働の必要はありません!
「片付けも楽」・・散布後も弊社にて機体の片付け
と「重労働からの解放」=時間も大幅短縮が行えます。

pixta_84677151_M